11.翼の诗

茂森真央(茅野爱衣)
作词:RUCCA
作曲:户田章世

柔らかな风の午后に 飞行机云と戏れあってる
あの鸟のよう 空を 自由に翔べたらいいなぁ

远い日の梦と誓い いつか“自分らしさ”という名の
鸟かごへと变わって 未来を闭じ迂めてた

“ひとのため?”“自分のために?”と“答え 决めなくていいよ”
见えない 扉を 开いて くれたのは キミでした

青い空へ翳す 翼の诗
キミを乘せたら 未来までと
もしどんな 迷い 访れたとしたって
2人なら 怖くないよ

绮丽なものを绮丽と 笑って着饰れる子たちを
羡ましく见ていた 幼き季节の 想い出

これまで步んだ路と これから步んでく轨迹と
そのどちらもが まるで 挂け替えない宝石

刹那さや ほら哀しみさえ 现在の幸せを筑く
“いとしさ”“やさしさ”“勇气”の 欠片だと 知ったよ

私らしく呗う 明日の奏
この胸にぎゅっと 护りたいよ
いつだって きっと 答えは1つじゃない
キミとなら 见つかるよ

青い空へ翳す 绊の诗
キミのこころへ“ありがとう”と
この翼 どんな 夜さえも飞び越えて
何处までも 导くよ